筆者は資格マニアとして、【危険物取扱者乙種第4類】を2010年5月に取得しました。

そこから、他の資格の勉強をしたり一時休戦した後の2014年4月から7月にかけて、残りの【1.2.3.5.6類】を一気に取得しました。

今回は、そんな危険物取扱者乙種第4類取得後にまとめて取得したい【危険物取扱者乙種第1.2.3.5.6類についてのお話です。

 

 公式 

危険物取扱者乙種4類取得後、1.2.3.5.6類

危険物取扱者免状
危険物取扱者の資格を全類すべてコンプリートするなら、まずは乙種4類(乙4)をおすすめします。

危険物取扱者の資格としては、

  • 甲種(コウシュ)
  • 乙種(オツシュ)1.2.3.4.5.6類
  • 丙種(ヘイシュ)

があります。

まずは乙種4類から取得

この中でも圧倒的に受験者も有資格者も多いのが、乙種4類(通称乙4-オツヨン)です。

そのためか書店などの参考書コーナーでは、乙4専用の参考書と1.2.3.5.6類が一まとめになった参考書に分かれて置いています。

ですので、全類取得を考えているあなたには乙4からの取得をおすすめします。

乙4と丙種は扱える物質が似ているのですが、こちらは乙4がどうしても合格できない者向けな扱いになっている点もあり難易度が低く下位資格になります。

面接などでは丙種より乙4が有利ですので、絶対に乙4の方がおすすめです!

乙種4類に関しては以下の記事にも書いていますので参照ください。

     

    次に乙種1.2.3.5.6類取得

    次に乙種1.2.3.5.6類が受験者が多いのですが、理由としては、

    • 私のような業務で使わないが資格マニアの者
    • 甲種の受験資格を得るための者

    この二つの理由で取得を目指す者がほとんどです。

    業務で必要で乙4以外の取得を目指す者は限りなく少ないです。

    乙種全類取得後に甲種取得

    次に甲種ですが、こちらは

    • すでにガソリンスタンドや化学工場などで働いている者
    • 就職を検討していてスキルアップや自己研磨を目指す者
    • 理系の大学などに在学する者

    などがほとんどを占めます。

    免状の項目をすべて埋めるために資格マニアとして取得する者もいます。

    コスメ
    その場合は「丙種」も取得ですね(^^♪
    私はプチ資格マニアでシルバーコレクターですので取得はしていません…

    コスメ
    乙種コンプリートで満足してしまいました…
    でも…

    また何年後かにチャレンジする可能性はあります!

    乙種1.2.3.5.6類試験は4類に比べ少ない

    全国的に乙種1.2.3.5.6類の試験回数は4類にくらべて少ないです。

    乙4にくらべ受験者が大幅に少ないから仕方ありませんね(^-^;

    乙種1.2.3.5.6類試験が一番多いのは青森県

    乙4の記事では東京都は他の道府県にくらべ試験回数が年40回ほどあって一番多いと書きましたが、1.2.3.5.6類については東京都は年7回ほどです。

    そして、一番多い都道府県は調べたところ…

    年15回ほどの青森県でした!!

    そのうち、年6回ほどが11月の土日に試験があります。
    ※平成30年度

    青森県支部に問い合わせたところ「当支部の試験会場は高等学校が多く受験シーズンでないことと、過去の統計で11月の受験者が多いことから11月が多い」とのことでした。

    全国的に試験は土日開催

    全国的に試験日はほぼ土曜日か日曜日に集中していて、都道府県によって土曜のみ日曜のみ土日両日など分かれます。
    ※一部の都道府県では、少ないが平日試験あり

    (詳細は消防試験研究センター試験日程(全国一覧)icon-check-square-oを参照)

      公式  

    乙種1.2.3.5.6類の合格率は60%前後

    60%の文字
    乙4の平均合格率は30%前後ですが、1.2.3.5.6類は各60%前後で比較的高いです。

    理由として、

    • 乙4のみ突出して受験者が多く、乙4は不合格を続けている者が多いこと
    • まずは乙4に合格してから他類を受験する者が多く、他類は乙4に合格した能力のレベルの高い受験者が多いため合格率も高い

    などが挙げられます。
    他に、試験科目は

    • 危険物に関する法令「法令」
    • 基礎的な物理学及び基礎的な化学「物化」
    • 危険物の性質並びにその火災予防及び消化の方法「性消」

    の3科目で試験時間は2時間ですが、乙4に合格したら他類を受験するときは「法令」と「物化」の科目が免除になり、1科目35分間の試験時間のみで「性消」に集中できる点もあります。

    コスメ
    まずは、やはり乙4に合格してからです!!

    各科目60%以上で合格

    勉強してるペンを持った手
    まずは乙4から受験ですが、私は「法令」と「性消」はまあまあ得意だったのですが、「物化」で苦労しました…

    各科目60%以上で合格ですが、私が乙4を受験したときは「法令」が90%、「性消」が80%、「物化」が60%でした。

    結果的にはギリギリ乙4に合格でした。

    コスメ
    3科目の苦手科目で不合格の者がいるから合格率30%なんだな…
    と、受験してみて思いました。

    勉強は語呂合わせも活用

    乙4に合格後は、各類「性消」のみなので語呂合わせを活用しました。

    何の物質か忘れましたが、私が今でも覚えているゴロは…

    コスメ
    「クリリンは鼻がない」
    です(笑)

    たぶんグリセリンは無臭かなんかだったかもしれません。

    このように、語呂合わせが活用できるので1.2.3.5.6類は比較的心に余裕がありました(^^♪

    乙種1.2.3.5.6類の取得の順番は?

    乙4に合格後、他類を受験する場合は「1類ずつ受験」か「複数類受験」かを選択できます。

    都道府県によって複数受験可能な数が違う

    東京都では2種類まで、他の道府県では2~3種類まで受験可能です。
    ※福岡県など複数受験が不可な県もあります

    (詳細は消防試験研究センター受験地選択icon-check-square-oを参照)

    私は東京都で受験しましたので2種類ずつ受験しました。

    • 1類「酸化性固体」
    • 2類「可燃性固体」
    • 3類「自然発火性物質及び禁水性物質」
    • 5類「自己反応性物質」
    • 6類「酸化性液体」

    どれから取得しようか迷いましたが、私は「1・6類」「2・3類」「5類」の順番で受験しました。

    1・6類はどちらも「酸化性」ということで迷わず選択。

    あとは単に若い順番で選択したというだけです。

    どちらも「個体」ということで、「1・2類」を選択するのもよいかもしれません。

    3科目受験が可能だったら、まずは「1・2・6類」で残りの「3・5類」を私は選択します( ..)φ

    甲種の受験資格得るための選択肢

    もし、甲種に挑戦するのならば受験資格としては大雑把に分けると、

    1. 大学等で15単位以上「化学」に関する科目を修得した者
    2. 乙種危険物取扱者免状の交付後、実務経験が2年以上の者
    3. 次の4種類以上の乙種危険物取扱者免状の交付を受けている者
    1類または6類 2類または4類
    3類 5類

    これらの中では、受験資格が一番容易なのは「3」の乙種の資格を4種類以上取得です。

    表を見ての通り、乙4に合格していたら残り3種類でよいのですが…

    甲種の受験科目は全類の知識が必要です。

    「甲種」と「乙種全類」は科目は同じでも若干難易度が甲種の方が高いです。

    よって、乙種全類で勉強に慣れて甲種に挑戦がおすすめです!

    甲種に関しては以下の記事にも書いていますので参照ください。

    「甲種記事準備中…」
     

    まとめ

    6匹の猫の画像
    いかがでしたでしょうか。

    今回は、危険物取扱者乙種第4類取得後にまとめて取得したい【危険物取扱者乙種第1.2.3.5.6類についてのお話でした。

    就職・転職などでも、【甲種】があると他のライバルに圧倒的に差がつきます!

    そのためにも、乙種全類コンプリートを目指してください。

    そのためにも、まずは乙4取得が最重要となります!
     

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